気温の上昇に伴い、空気中の湿度も上昇し、シリコーンシーラント製品の硬化に影響を及ぼします。シーラントの硬化は空気中の水分に依存するため、環境の温度と湿度の変化はシリコーンシーラント製品の使用に大きな影響を与えます。接着面に大小さまざまな気泡が発生することがあります。切断後、内部が空洞になることがあります。シーラント内の気泡はシーラントの構造粘度を低下させ、シーリング効果を大幅に低下させます。
構造用シーリング材の施工手順(カーテンウォール用構造用シーリング材、中空壁用二次構造用シーリング材など):
1. 基材の洗浄
夏場は気温が高く、洗浄溶剤の揮発性も高いため、洗浄効果への影響に注意する必要がある。
2. プライマー液を塗布する
夏季は気温と湿度が高く、プライマーは空気中で加水分解されやすく、活性を失いやすいため、プライマー塗布後はできるだけ早く接着剤を注入するように注意が必要です。同時に、プライマーを取り出す際には、プライマーが空気に触れる回数と時間をできるだけ減らし、小さめのボトルを使って取り出すのが最適です。
3. 注射
接着剤を注入した後、耐候性シーラントをすぐに外側に塗布してはいけません。そうすると、構造用シーラントの硬化速度が著しく低下します。
4. トリミング
トリミングは接着剤の注入が完了したらすぐに行う必要があります。トリミングにより、シーラントと界面の側面との接触が容易になります。 5. 記録と識別 上記の手順が完了したら、速やかに記録とラベル付けを行います。 6. メンテナンス 構造用シーラントが十分な接着力を発揮するように、単一要素は静的で応力のない状態で十分な時間硬化させる必要があります。
投稿日時:2022年4月7日
